実家がごみ屋敷⁉
久しぶりに実家に帰るとゴミだらけ⁉
ご両親の介護のために実家に戻ると実家が凄い事に⁉
こんな実家に疑問を感じたり、嫌いになったりしたことはありませんか？もしそうなら、あなた自身は一人ではありません。もしそうなら、この記事はあなたのためにあるのです。
今回は、なぜ実家がゴミ屋敷になっているのを発見した方、ゴミ屋敷にするのを予防したい方向けの対処法について見ていきましょう。
法的な側面から片付け方まで解説していきます。
それでは、最初の一歩を踏み出し、詳細に飛び込んでみましょう。
1.実家がゴミ屋敷になってしまった原因を把握する。
実家が散らかっていて、その理由がわからないということはありませんか？
それは、家族の様々なメンバーが責任を果たしていないことが原因かもしれません。
実家がゴミ屋敷になってしまった原因は、さまざまなものが考えられます。
家族の規模や構成によって、責任のバランスが悪かったり、環境に対する意識の高さに差があったりすることもあるでしょう。
また、単に先延ばしにしていたり、片付ける努力をする資源や機会がなかったりするケースもあります。
もちろん収入や資源へのアクセスなど、環境や社会的な要因が問題を悪化させている可能性もあります。
また、小さな子どもが関わっている場合、大人と同じようなルーチンを守る能力や意識がない可能性があることにも注意が必要です。
そのため、他の家族が片付けの責任を十分に果たせず、ゴミを溜め込むことにさらに拍車がかかる可能性があります。
この記事では、実家が散らかっているいくつかの原因について見ていきます。
環境意識、先延ばし、資源へのアクセス、そして子供たちでさえも、散らかりの原因として重要な役割を担っていることを見ていきます。
1片付けや処分が苦手な場合
物の整理や処分が苦手な方は、ごちゃごちゃとしたものが溜まりやすくなります。収納スペースが不足している場合にも困りものです。
年齢が高くなってくると特定の物を管理する体力がない場合もあり、散らかりの問題は大変なことです。
また、常に他のことに追われていたり、体力がなかったりすると、整理したり捨てたりする時間を確保するのは難しいものです。
片付けが苦手な方や捨てるのがもったいないという意識の強い方は年齢と共に物が溜まりゴミ屋敷化が加速していきます。
子供や他人といった第三者から見ればゴミに見えるモノでも親からすると思い出の詰まった品物や宝物のように思い、扱っていることもあります。
また、親世代の中には戦後、物資が少ない時代を過ごしてきた方もいます。
そのため、仮に古くなっている物であっても、まだ使えそうな品物を捨てることに罪悪感を抱いてしまうのです。
その感覚を持っていると、使わなくなった物であってももったいなくて捨てられません。
だからといって特に整理するわけでもなく放置している上に、新しい物を買ってしまうとどんどんゴミ屋敷になってしまうこともあります。
2.年齢により体力や判断力が低下している場合
高齢になってくると体力や判断力が低下してしまうと家の中を片付けるのが難しくなることがあります。
高齢者の場合、特に定年後は生活リズムが崩れやすくなるので、判断に迫られる機会も減り判断力は鈍くなります。
仕事への通勤が無くなるので体力も目に見えて落ちて行ってしまいす。
仕事をしていた時よりも体力や家の中をきれいに整理整頓することができない場合があります。
さらに、片づけの必要性を理解しにくくなったり不要なものを処分しにくくなったりすることもあります。
その結果、散らかり放題になってしまうのです。
3.孤独になってしまった場合
子供の自立や配偶者が亡くなったことをきっかけにゴミ屋敷が進んだ時に孤独を埋めるようにモノを集めだしたり、手放せなくなる方もいます。
人は孤独になると、自分にとって意味のある人や経験を思い出させるような物にしがみつく傾向がある方もいます。
また、持ち主が掃除や捨てることに時間をかけたくないという形で孤立してしまうと家の中が散らかっていってしまうこともあります。
孤独を感じている人は、家を掃除する意欲がわかないため、家が片付かなくなることもあります。
本人もゴミでは埋められないことは分かってはいても近くに離れていかない物に囲まれることで安心感を覚えている状態になってしまうこともあります。
配偶者に先立たれて、周囲に友人がいれば孤独感も緩和されますが、そうした関われる方がいない方は孤独感は増していきます。
高齢者が一人で暮らしている場合は状況によっては命にかかわることもあり得る事なのでしっかり支えてあげられたと思います。
4.病気が原因の場合
ゴミ屋敷になる原因の一つにADHDや認知症、溜め込み症、買い物依存症があります。
ADHDは先天的な病気ですが一般的に認識されたのは2000年以降です。
幼少期から本人が生きづらさを感じたまま生活していたため病名が付いていないだけという可能性もあります。
年齢と共に認知症が始まっていることもあります。
物忘れは誰にでもありますが、認知症になると忘れたことを忘れてしまっています。例えば、過去に買ったという事実を忘れているので、同じものを何度も買いモノが増えてしまい、不要なものをたくさん集めてしまうことがあります。
その他にも衝動的に買い物をしてしまう買い物依存症など、ゴミ屋敷の要因の一つになる病気もあります。
病気の場合は内服や定期的に受信することで症状を和らげることもできます。
このような場合は、親が自分の持ち物を管理できるようにサポートすることが重要です。
物を収集してしまう病気もあるのでしっかりサポートしてあげましょう。
うつ病に似ているセルフネグレクトといった病気もあるので注意が必要です。
2.ゴミ屋敷がもたらす法的影響
ゴミ屋敷に住んでいると、法的な影響を受ける可能性があることを覚えておくことが大切です。
ゴミが公衆衛生上の問題となり、隣人のスペースに入り込んだ場合、地元の自治体が介入し、法的措置を取り始める可能性があります。状況の深刻さによっては、高額な罰金を支払わなければならなかったり、その他の罰則に直面したりする可能性があります。
あなたが一定の時間内に片付けや退去しない場合、いくつかの地元の自治体はあなたの財産を引き継ぐことができます。
つまり、自宅から追い出され、住むことができなくなるのです。
そのため、あまり手に負えなくなる前に、早めに片付けに踏み切ることが大切です。
1.ゴミ屋敷に関する直接的な法律はない⁉
簡単に説明するとゴミ屋敷を取り締まる直接的な法律は、まだありません。
ごみ屋敷に住んでいる事自体は犯罪ではありませんので、住民がゴミを財産だと言えば、国が無理やりゴミを持ち出すことは法律上不可能です。
一方で、ゴミ屋敷に関する地域住民からの苦情は年々大きくなっており、行政は対処せざるをえない状況です。
そのため、法律ではありませんが各自治体で条例レベルでゴミの強制撤去、ゴミ屋敷に関する行政指導を行える条例が自治体ごとに制定されています。
ゴミ屋敷に関する条例は通称として「ゴミ屋敷条例」と言われており、全国各地の自治体で整備が進んでいる途中です。
2.警察は動いてはくれません
ゴミ屋敷に関する相談を警察にしても、基本的には動きません。
警察は民事不介入という原則があるので個人同士のトラブルは対応してくれないのです。
ゴミが道路にはみ出している場合は道路交通法違反として検挙することは可能です。
それでもゴミの強制撤去までは警察でもできません。
3.ごみ屋敷を勝手に片付けるの違法になります。
近隣住民や大家さんなどがゴミが凄いからと勝手に片付けるのは絶対にやめましょう。
ゴミ屋敷に我慢できないから勝手に片付けてしまおう！と動くのは危険です。
例えゴミであろうと、持ち主がこれは必要なもの、私のモノと主張すれば、その人の財産として成立します。
所有する財産を勝手に捨てると、財産権を侵害したとして法律で罰せられてしまうのです。
そのため、いくらゴミ屋敷により迷惑を被っても勝手に片付けることはできません。
決して勝手にゴミ屋敷を片付けるのはやめましょう。
もし困っていたらお住まいの市役所、区役所などに相談してみましょう。
ごみ屋敷を片付ける手順
まず始めにゴミ屋敷を効果的に片付けるために必要なことを知りたいと思いませんか？この記事を書いた方の中にも、片付けがうまくいかず、何から手をつけていいかわからないという方がたくさんいらっしゃるからです。この記事では、どのような手順で片付けをすれば、快適で落ち着いた雰囲気になるのかを紹介します。それでは、ゴミ屋敷の片付けにはどのような手順があるのか、見ていきましょう。
1.ゴミ屋敷の片付けを自分でできるかどうかの判断基準
ゴミ屋敷を自分で片付けようとする場合、いくつかの判断基準があります。
まず、何よりもゴミ屋敷の広さを見極める必要があります。
ゴミだらけの狭い場所であれば、1人で作業することも可能かもしれません。
ごみ屋敷を清掃するには時間と体力が必要になってきます。
部屋が広かったりゴミの量が多い場合は業者であっても数日かかることもあります。
しかし、面積が広く、大きなものが複数入っている場合は、他の人の協力が必要になるかもしれません。
さらに、ゴミ屋敷に危険物があるかもしれないことを考慮し、一人で扱っても大丈夫かどうかを判断することも重要です。
・家・部屋の広さが3DK以内
自分で片付けられる家の広さは3DK以内であることが良いでしょう。
3DKなら3部屋とキッチンの合計４部屋になるので１部屋に対して１日かけても4日で作業を終えることが出来ます。
ゴミの量や運び出す物が軽かったり少ない場合は1日や２日で終わることもあります。
あくまで基準ですので私にはできないと思う場合は業者に依頼してみましょう。
・ゴミの量が天井付近に達していないか
ゴミの量が天井付近まで行ってなければ自分で片付ける事が出来るでしょう。
目積み重なったゴミの高さが自分の腹部より低い位置かどうかという基準を持つといいでしょう。
それ以上の高さにまでゴミが積み重なってしまうと作業スペースや通路が確保できず作業が難航してしまう恐れもあります。
・kキッチン、浴室などの水回りは使用できるか
清掃作業で拭き掃除をしたり洗剤を使ったりするため、水回りは大切になってきます。
浴室、キッチン、洗面所に移動経路が確保できていてかつ水道が使用できる状態であるかしっかり確認しましょう。
・ゴミの種類、ゴミ出しが比較的簡単であるか
積み重なっているゴミの中にもお金に換えられる貴重品(買取してもらえる物)などが混ざっている可能性があります。
またゴミの種類によってけがをするリスクなどもあるので十分に注意が必要です。
粗大ごみなどが多いと回収の申し込みから２～3週間ほど待つ必要なこともあるのでその日のうちには片付けが完了しません。
コンビニのお弁当の空箱やペットボトルなど比較的に捨てやすいものは一般ごみ、資源ごみ、プラ容器など分別していけばお住まいの地域に合わせた捨て方でゴミ出しをすることが出来ます。
自分で片付けるための準備
ごみ屋敷を清掃する時にそのまま行動してはいけません。
ゴミ自体が何か月、あるいは何年も蓄積されたごみなので相応の準備が必要です。
まずは片付ける前に道具などを準備しましょう。
手伝ってもらえる方がいるなら支援してもらった方が時間が少なく済むので頼める場合は頼んでみましょう。
部屋のゴミがどんなものか確認する。
ごみ屋敷、汚部屋といってもゴミの内容は様々です。
洋服が大量に有ったりまとめ買いした商品が封も開けられずに段ボールごと積まれていたり食べ残しなどの生ごみが散らばっていたりなどそれぞれで準備するものが変わってきます。
どんなごみがどの程度あるのか把握しておくといいでしょう。
自分で片付けが出来る場合
片付けにあたって用意するもの。
・ゴミ袋100枚位
・マスク、手袋、(軍手とビニール手袋)、汚れてもいい服装
・段ボールなどの収納用品
・新聞紙、ガムテープ、殺虫剤、ビニール紐(本や雑誌を縛ったり物をまとめるとき)
・バケツ、雑巾、ホウキ、洗剤などの清掃道具などを用意しましょう。
ゴミ屋敷の掃除を今すぐするのはとても危険です。
ごみ屋敷で注意すべきは衛生面です。
ホコリやカビなどを吸い込んでしまうと体に悪影響を与えることがあります。
悪臭で気分が悪くなったり汚れが服についたりすることもあるのでマスクや手袋、捨ててもいい服を着用して作業しましょう。
ゴミの仕分けには45L以上の大きめのゴミ袋をたくさん用意しましょう。
地域してのゴミ袋がある場合はそちらを使ってください。
段ボールや収納用品があると捨てない物を分けて収納していくのもいいでしょう。
新聞紙、ガムテープ、ビニール紐は割れ物を包んだり荷物・ゴミをまとめるのに使いましょう。
ごみ屋敷には害虫もいたりするので殺虫剤は必需品です。
前日にバルサンなどを事前に焚いておくといいでしょう。
事前に撒いておかないと片付けてる最中にゴキブリなどが突然出てくる可能性もあるので先に殺虫剤を撒いておきましょう。
捨てる、残す、保留で仕分け作業
まずはゴミの仕分けをしていきましょう。
ゴミ袋や段ボールを使って捨てる物、捨てない物、保留の3つに分けていきましょう。
捨てる物に関してはここで燃えるごみや、資源ごみ、プラごみなど分別しておくとあとあと分別しなくて済むので分けてゴミ袋に入れましょう。
ただし、捨てない物、保留ばかり増えてしまうと結局物が減らない可能性もあるので注意しましょう。
売れる可能性があるなら保留になど条件を決めて仕分けていくといいでしょう。
後で使うかもしれないという考えはもたずに本当に今、必要なのか同課で仕分けして入れるといいでしょう。
複数人でやる場合は１人づつ担当する部屋を分けてやっていくと効率的に進んでいき早く終わります。
また、最初のうちに玄関、水場などの重要な場所を空けられるように意識しましょう。
3.プロの清掃会社に依頼する際の基準
ゴミ屋敷の規模が大きすぎたり、危険物があったりして、住人では手に負えない場合は、プロの片付け業者に依頼することも検討しましょう。
その際には、その会社の経験値を見極め、どのくらいの期間、その業務を行っているのかを判断することが必要です。
さらに、それは他の人に彼らのサービスを比較し、あなたのお金のためのほとんどを得ていることを確認することが重要です。最後に、あなたは、彼らがベストプラクティスを採用していることを確認するために、会社の安全記録を評価する必要があります。
また、ゴミの片付けだけではなくハウスクリーニングや除菌・消臭まで徹底的にやってくれる業者も多いのでしっかり確認しておきましょう。
依頼するかどうかの基準
・家、部屋の広さが3DK以上
ゴミで埋まっている部屋は見た目以上に仕分け・処分が大変になってきます。
3DKを超えてくると家の面積が広いのでそれだけ大量のゴミを仕分けなければいけません。
ほぼ確実に１日作業では終わらないので作業期間中はずっとごみ屋敷で過ごさなけれればいけないので精神面でも衛生面でもかなり負担がかかってきます。
部屋が広い場合や自分で片付けが難しい方は無理せずに清掃業者に依頼しましょう。
・ゴミが天井まで達している
部屋の広さが小さくても大きいゴミなどが天井付近や天井に達している場合は清掃業者に依頼するのがおすすめです。
ゴミや不用品を仕分けるためのスペース確保や途中でゴミが崩れてくる危険性もあります。
前方の視界が確保できないほどだと作業の見通しが立たず、モチベーションを維持するのも大変になってきます。
・お風呂、キッチン、洗面所、トイレなどの水回りが使用できない。
そもそも水場が使用できるのか、水場まで到達できるかという点に注意しましょう。
自分で水場を利用すのが困難な場合、水拭きをしたり洗剤で掃除したりするのが大変です。
・家の外まで腐敗臭がする、害虫が発生している
ゴミ屋敷はただゴミがたくさんあるだけではなく、カビ、ダニ、埃なども発生している可能性が高いです。
食べ残しなどの食品が腐って異臭を放つケースもあります。
これらはアレルギー症状などを引き起こす可能性があり、長い期間ゴミ屋敷にいることで健康面でも悪影響になります。
ごみ屋敷で発生したカビや害虫への対策にはプロの手を借りるのがおすすめです。
短期間できれいにしたい
ゴミ屋敷の片付けには時間と労力がかかります。
とくに仕事をしながら空き時間で作業するという方は土日で作業が終わらずに来週まで繰り越しということも考えられます。
そこまで時間をかけられない方やなるべく早くゴミ屋敷をキレイにしたい方は専門業者に依頼するのがおすすめです。
4.プロの清掃業者に依頼する場合
ゴミ屋敷の清掃を行う場合、専門業者に任せる前に、ゴミ屋敷が収束し、コントロールできるようになるまで待つのがベストです。
次に依頼するプロが資格を持っているか、潜在的な損害をカバーする保険に加入しているかを確認することも重要です。
本当は自分でやりたいが仕事が忙しくてできないといった方もいると思います。
多くの清掃業者はネットで検索して調べると出てくると思います。
その中で自分に合った業者を探さなくてはなりません。
中には初回割引やネットからの注文なら〇％引きなど様々なサービスが掲載されているので自分の住んでいる地域、片付ける部屋の広さなどしっかり把握して担当してもらえるかなど相談しましょう。
しかし、場合によっては自分の部屋はサービスの対象にならないっといったケースもあるのでしっかりページの利用規約などを確認しておきましょう。
支払いは振り込みなのか手渡しなのかもしっかり確認しておきましょう。
業者を頼んだ時の費用
業者に頼もうと思ったときに不安になるのが片付けにかかる費用だと思います。
片付けの費用は部屋の間取り、実際のゴミの量によって変わってきます。
部屋が大きくなればなるほど費用も高額になってきます。
例に出すと以下に表示しますのでご覧になってくだだい。
1R ３万円～５万円
3DK 16万円～20万
といったように部屋の広さが大きくなると金額も１０万円を超える大金になっていってしまいます。
次に自分の家の掃除がどれくらいかかるかなどしっかり調べておきましょう。
複数の業者に見積もりをだしてもらう
ゴミ屋敷の清掃の価格は頼む業者によっても異なり事が多いです。
ポイントは相場などの情報を把握も兼ねて、複数の業者から見積もりを取るようにすると安心です。
見積もりの中には、どの項目にいくら費用がかかるかなどが見てすぐに分かるような状態だと、依頼をした後で思わぬ追加費用が発生してしまったなどのトラブルを防ぐことができます。見積もりを出すこと自体は無料なので気軽に出してみて下さい。
その場で気になったことや
見積りを出してもらう時に業者のサイトのランキングのトップやその業者の事例を参考やお客様の声、等を閲覧し調査して業者を選ぶようにしましょう。
まとめ
ゴミ屋敷をきれいにすることは困難な作業である必要はありません。
自分でやるにせよ、プロの清掃会社に頼むにせよ、この記事で紹介した手順を踏めば最も効果的な方法で自分の住む家をきれいにすることができ、生活環境が変わり人生が変わる事でしょう。この記事を読んで問題が解決できたなら幸いです。
