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汚部屋の片付けは…気合?根性?違います!計画的に…
いきなりですが、あなたはなぜ部屋を綺麗にしたいのでしょうか? 足の踏み場もない状態から脱出したいから? カビが生えたお風呂場はもう嫌だから? 色々な理由はあると思いますが…。
そんな事より早く具体的な手順を!と思うかもしれませんが、まあまあ焦らずに、じっくり腰を据えて行きましょう。
この【目的を明確にしておく】という作業は、今後の片付けの成功を左右するくらい重要なので一度考えてみてください。
片付け自体が目的ではないはずですよね?…!
片付けた先にある生活の為に、「片付け」という手段が必要なんですよね。
そんなに難しく考える必要はありません。
例えば、
- スッキリして整理整頓された部屋で気持ちよく暮らしたい。
- 雑誌に掲載されているようなおしゃれな部屋に住んでみたい。
- 毎日どこ行った?と探し物をしてイライラする生活をやめたい。
- 家族みんなの気持ちが安らぐような家にしたい。
こんな事で十分です。
そして、今思い描いた「目的を達成した自分の生活」を目を閉じてイメージして見てください。
ワクワクしませんか?
大切なのは、片付けそのものが目的ではなく、その先の豊かな暮らしの為に片付けが必要なんだ。
そして、そのワクワクする夢を叶える作業をこれからやっていくんだ!という事を認識する事です。
片付けがうまくいかない時は『片付け』そのものが目的になってしまっている時が多いと思います。
片付けが苦手な人にとって「片付けをする事」は面倒だし、できればやりたくないん感じですよね。
なので、「片付け」をゴールにすると「やらなきゃいけないのはわかってるけど、やりたくない事」になってしまいます。
実際やっても「なんとなく…この程度でいいか」と中途半端になってしまうと思います。
片付けそのものではなく、自分の理想の生活を実現する事に目標を設定すると、これから始める事が「夢を叶える作業」の第一歩になる訳です。
この気持ちの持ちようって意外と大切です。
そして、いきなり完璧を目指さない事です。
まずは、夢を叶えるための土台作りをするんだ! …くらいの気持ちで始めましょう。
今、10点の人がいきなり100点を目指すのはハードルが高すぎます。
まずは、平均点より少し上ぐらいの60点くらいが目指せれば大成功です。
そこで今回この記事では、汚部屋の片づけは計画的に…をテーマに紹介していきます。
やる気じゃない!?実行する日を決めてしまおう!
目的を決めて夢を叶える作業をしよう!という所でやる気が出たなら儲けもの。
この時点ではまだ「だるい… やる気出ない… やっぱり面倒くさい…」って思ってる人の方が多いんじゃないでしょうか。
やる気に頼るのをやめましょう。やる気はいりません。
片付けに限った話ではないのですが、「やる気」って気分なんです。
気分って自分でコントロールするのはなかなか難しいんです。
その日の体調やその日の天気によっても違いますし、ちょっとした事でコロコロ変わってしまうのが気分。
そんな不安定なものに頼っちゃいけません。
頼るべきは自分でコントロールできるもの!それが計画・スケジュールです!
カレンダーや手帳など、自分のスケジュールを書き込める所に「この日に決定!」と書き込んでください。
「片付け」とか書くとまたテンションが下がるかもしれないので、
例えば
「断捨離祭り」とか「クリーン・フェスティバル」など、自分なりのテンションが上がる言い回しで、イベントのように書くのがおすすめです。
家の散らかり具合や作業が取れる時間は人によって違うと思いますので、日数がかかりそうな方は場所ごとのカテゴリーを決めて「寝室DAY」「洗面所DAY」など何日かに分けて書いておいてください。
キッチン以外で、収納が多い部屋から先に進めましょう。
収納の多い部屋から進める事で収納スペースを確保できます。
何部屋かまとめて作業が出来る場合は、できるだけ同じカテゴリのものが多そうな部屋(服が多い、文房具が多い)などをまとめておくと作業がスムーズになると思います。
もし、作業が1日で終わらなくても諦めず続ける事を第一に!
何を手放すか?のルールを決めておく
事前に予定を立てたらあとはその日にイベントを開催するのみです!
ですが、当日の進行をスムーズにする為に先にルールを決めておきましょう。
当日の予告をしておくと、まず何より先に始めるのがそれぞれの物の仕分け作業です。
何を手放すのか?を先に決めると当日効率的に作業を進められます。
ここではあえて「捨てる」ではなく「手放す」と表現しています。
捨て=ゴミ。
ですが、片付けが苦手な人がものを溜め込みやすい理由として「使わないけど、捨てるにはもったいない」と未練と思ってしまう事があります。
「いつか使うかも…」「使わないけどまだ新品同様だし…」と、そんな気持ちが働いて使わない物などでクローゼットの中等が溢れていませんか?…。
「捨てる」という言葉を使うと、この「もったいない」と言う気持ちが働いてしまって中々仕分け作業が進みません。
ここで重要なのは、自分の手元に置いておくべきか否かを判断をする事です。
自分はこれを使うのか?今の自分にとって必要なものか?という視点から「手放す」ルールを作りましょう。
作ったら当日、このルールを表にして書いて壁に貼ると、作業が進みやすいと思います。
例
・衣類
・1年以上袖を通していないもの
・サイズの合っていないもの
・現在進行形で着ていない着古したもの
・本類
・紙媒体で保存、残しておきたいもの以外全て(紙でなくていいものは全て、電子化する)
・小物類
・使用しないまま1年経過しているもの(ストック以外) etc…
実行は午前中から!
人間が最も動きやすい時間帯は、午前中です。
片づけを実行する日は、折角の休日ですが二度寝や遅起きは止めましょう。
遅く起きると➡ 予定が狂い➡ テンションは落ち➡ 自己嫌悪➡ やる気スイッチ➘➘ …となる可能性があります。
朝ご飯をしっかり食べて準備してから、作業をスタートしましょう。
片づけを複数日に分ける場合
部屋が広かったり、散らかり具合が酷い場合、手放すモノが大量にある場合は、複数に分けて計画を立てましょう。
例えば
この日は、ゴミをまとめ終わって床を掃除機掛けをしたら作業終了!
次の週は衣類を振り分けて(着る服、手放す服)着る服は、クローゼットへ!
手放す服は、ゴミ袋にまとめたら終了!など…散らかっているモノを種類別毎に分けて行きましょう。
そして、少ない量でも良いので、手放す事になったモノを搬出しておきましょう。
手放すモノを出す際は、各市区町村、各自治体、各地域のルールに従って出して下さい。
他には、1日○時間と作業時間を決めても良いと思います。
片づけを複数日に分ける時は、1つずつの細かい作業を基準にして計画を立てると、作業が進みやすくなると思います。
計画通りに作業が終了したら…?
計画通りに片付け作業が終わったら、かなりの達成感に浸れると思います。
汚部屋➡お部屋に変わり、とにかくスッキリして清々しく同じ空間なのに、空気もお部屋も一新された様な感覚に陥る程の変貌を遂げたと思います。
しかし、ここで油断は禁物‼
直ぐにリバウンドしない様にしなければいけません。(リバウンド=失敗と、捉えて自己嫌悪にならない為にも)
そこで、一番心掛ける事はただ1つ【現状維持】です。
3つある内の1つです。
現状維持さえ行っていただければ、再び汚部屋に戻る事は無いと思います。
①現状維持
②モノをなるべく増やさない
③物の定位置を決め、元に戻す
そしてコツは、【徹底してお部屋を片づける事】管理する事です(継続は力なり)
人は通常「キレイな場所を汚したくない」という心理が働きます。
逆に言えば、汚れている場所を汚す事に罪悪感がキレイな状態よりも薄れます。
例えば
キレイに掃除が行き届いているレストランなどのトイレは、意識的に清潔に使おうと思いませんか?
逆に公衆トイレなどの比較的に汚れている場合は、キレイなトイレに比べ清潔に使う意識は低いと思います。
このような人間の心理を利用する事で、リバウンドしにくい整理整頓されたお部屋を簡単にキープ出来る様になります。
まだ重い重い腰を上げられませんか? どうしてもやる気スイッチをonに出来ませんか?
ではここからは、なぜ?やる気が出ないのか?理由も含めて、やる気が出る!やる気スイッチを押せる事を紹介していきます。
散らかり過ぎて…やる気が出ない
「どうせこんなに散らかっているなら片付けても無駄だ…」そう思ってはいないでしょうか。
しかし、散らかったままという事を言い訳にしてやる気を出さないと、部屋は散らかったままの上、益々散らかっていきます。
まずは机や棚の中など手をつけられる場所、小さなスペース、少ない量でもよいので片付けをすると小さな達成感を味わえます。
1つずつ問題を解決して行きましょう。
この小さな達成感を積み重ねていき1つステップ・アップ、2つステップ・アップ、と目標までステップを踏んで行きましょう。
このままの方が…と、心地良いと思っている
「少し散らかっているくらいの方が居心地がよい」そう思ってはいないでしょうか? それは大きな間違いです。
部屋が汚いと人が呼べず、コミュニケーションの機会が奪われるばかりか「あの人の部屋はいつも汚いんだ」と思われてしまいます。
自分は心地よくても他の人はそう思っていない事も多い為、自分だけではなく部屋に来る人の為にも部屋はきれいにしておいた方が良いと思います。
また、部屋が汚い状態を続けると、衣類、畳などに匂いが付き、その匂いは洗濯してもなかなか消えてくれません。
今やろう!という意志が無い
片付けにやる気が出ない理由は、明らかにいらないものでも「これは使うものだし、片付けなくてもいいや」という考えにもあります。
何か月も前に読みっぱなしの本を「まだ読んでないから」と放置していたり、やりかけの物を「いつかやるから」と放置してはいないでしょうか。
その「いつか」と言う癖は、後回しになって溜まって行き放置されて、部屋が散らかる原因、悪循環の根源にもなります。
特に、やりかけの物を放置するとホコリなどが溜まって不衛生になっていくばかりか、食べ物などを放置するとダニやゴキブリなどの害虫が発生する原因にもなります。
「いつかやろうは、1年経ってもやって来ない!」という言葉があるように、いつかではなく今!行動をするように心掛けましょう。
やる気スイッチを押す為には…
今、この瞬間
「ああ、最近部屋がなんだか汚いな…」ふと、そう思った時は、まさに片付けをするチャンス、脱出の第一歩です。
その瞬間に片付けをしないと、せっかく湧き出たやる気の鮮度が落ちてしまいます。
野菜や魚が新鮮な方が美味しい様に、やる気も新鮮なうちにする行動の方が、テキパキとしていて早いです。
逆に「仕方ないからやるか…」とダラダラとしたやる気で行う片付けは、なかなか進まないばかりか飽きて別の事をしてしまう事も多いです。
やる気が起こった時はチャンスと捉えて、すぐに手の届く範囲でよいので片付け始めると、どんどん片付いていく事も多いです。
ステップ・アップして行きましょう。
継続して動く
先述したやる気は、一時的なものではなく継続していくことが大切です。
「今日これだけ片付けたから、しばらくは片付けないでいいや」と考えてしまうと、また同じように散らかってしまいます。
一度出たやる気を継続させるコツは「きれいになった部屋を見渡すこと」です。
子どものうちは片付けをすると褒められますが、大人になってからは片付けをしても褒めてはもらえず、モチベーションが上がらない事も多いです。
そこで、きれいになった部屋を見渡して「自分がこの部屋をこれだけきれいにしたんだ!清掃できたんだ!すごい!」と自分を褒めるとモチベーションが上がります。
また、部屋のビフォー・アフターをデジタルカメラやスマートフォンで記録して確認すると、その違いに感動して「この状態を維持しよう!」と思います。
片づけが出来る人と出来ない人の違い
片づけが出来る人は「汚れたからやろう!」と言う意識付けの習慣が基本にあります。
片付けや掃除の方法というのは、今はスマートフォンやインターネットで検索するだけでも情報がたくさん出てきます。
つまり、片付けをする方法を「知らないから無理」とあきらめるのではなく、「こうすればできる」と捉えて、考える事が大切です。
片づけが出来ない人は「できない」を前提に考えがち
片づけができない人は、汚い部屋を見たときに「無理だ…」と思い、あきらめてしまう人が多いです。
そのような人は、まず本や服を元にあった場所に戻す、置き場所、定位置に戻すところから始めましょう。
本を本棚に入れる、服をクローゼットに入れるというのは片付けの方法を知らなくても出来る事です。
そして、少しきれいになった部屋を見ればモチベーションが少し上がると思うので、そこからモチベーションを維持して片付けの範囲を広げるようにしましょう。
行動する人としない人の違い
「片付けのやる気があっても行動を起こさない」という人も中にはいると思いますが、それはやる気がないのと同じです。
「やる気はあるんだけどなあ…」と言いつつ、だらだらと過ごしている人と、
「やる気はないけれど頑張ろう」と少しでも行動を起こした人では大きな差が生まれます。
「片付け」という行動を達成した人は、勉強と同じで次にその行動をするときに経験として生かされます。
それに対していつまでも行動をしなかった人は経験値が上がらないため、行動を起こさない限りもちろんの事、片付けが進むこともありません。
「思い立ったが吉日」とも言うように、まず行動をするのが後々片付けに役立ちます。
終わりが見えない行動よりも、目標を決めて、先が見える行動をすれば自ずと終わりが見えてきます。
片づけのやる気は実行しないと減っていく
行動をしないと片付けのやる気というのは、必ずどんどん失われていきます。
やる気にも鮮度があります。
行動をしないと鮮度がどんどん失われていき、腐ったやる気は「面倒くさい」というマイナスの感情に変わってしまいます。
やる気を失わないようにする為にも、床の上やテーブルの上など、目につくような場所からでも片付けるだけでやる気の鮮度は保たれると思います。
では、片付けのやる気を上げる行動とは…。
家の中の汚れている場所を把握して、ホームセンターなどで掃除用品コーナーへ
家の中でも浴室やトイレ、台所など、特に、汚れている場所がいくつかあるかと思います。
そのような場所を把握してメモをして、ホームセンターの掃除用品コーナーに行くと、グッズの多さに驚くと共に「ここを掃除するにはこんなに役立つ掃除用品があるのか!」と掃除をする為の買い物が楽しくなります。
「この道具であそこを掃除したらきれいになるだろうなあ……」と掃除へのモチベーション、イメージも広がり、やる気の向上にも繋がります。
また、家にある掃除用具を思い切って新しい物へ購入するのも、やる気が上がる1つのポイントです。
順番を決めておく
部屋の中を見渡して汚い部分から順番に順位をつけていき、その順番で掃除、清掃をするようにリストアップしていくと「ここが終わったから次はここを掃除しよう」という目安になります。
それでもなかなかモチベーションが上がらないという方は、リストアップしていった場所が1つ終わる毎に「ランチを少し高いものにする」「500円玉を貯金していく」など、何でもよいので自分が達成するとうれしい事を設けてみましょう。
「全部達成したら○○をする」というように、自分へのご褒美をあげるようにするとモチベーションアップにも繋がると思います。
ただし、あまりに高い目標を設定すると、自分で自分の首を絞めてしまう事になる為、自分の達成できるものに留めておくようにして下さい。
片付ける時に実施出来る事
以下の4つです。
1・音楽をかける
2・片付けをしなくてはならない理由を作る
3・ネット検索で収集した知識を実践して楽しむ
4・不要な本や衣類は売ってお金に換える
解説
1・音楽をかける
無音の中、ひたすらゴシゴシと床を拭いたり、もくもくと片付けをした方が集中できるという人も、もちろんいると思いますが、集中力を上げるためにも掃除の際に音楽を用意するのも有効です。
自分のお気に入りの曲や好きなミュージシャンの曲など。
特にインストゥルメンタル(器楽曲)などの声が入っていない楽器だけのものや、お店にかかっているような洋楽のアップテンポの曲などは片付けのテンションが上がると思います。
2・片付けをしなくてはならない理由を作る
「今度家でホームパーティーをしよう」「家を掃除したからおいでよ」などと言って友人や恋人を部屋に誘い、何が何でも部屋をきれいにしなければいけない理由を作るのも片付けのやる気を上げる手段です。
せっかく招いた人に「きれいにしたと言っていたのに、こんな状態なの?」と思われない為にも、誘ったその日から徹底的に掃除・清掃をしましょう。
3・ネット検索で収集した知識を実践して楽しむ
インターネットなどには、たくさんの掃除や片付けで使える知恵があります。
その知った知識を参考にして、活用する事で「本当にコレをするだけで簡単に掃除ができた!」と実感します。
例えば
・炭酸水で水垢が取れる
・古いストッキングで水道の蛇口がピカピカになるなどがあります。
家の中にあるものや不要なもので簡単に実践できる物もたくさんあるので、そのような知識を実践して活用してみて下さい。
4・不要な本や衣類は売ってお金に換える
片付けのやる気を上げるために「必要」「手放すもの」と箱や段ボールなどにそれぞれ分けて、必要なモノはそのまま片付け、手放すモノは、フリマアプリやリサイクルショップ等で処分として売る方法もあります。
「片付けただけでお金が手に入った!」とやる気が上がります。
特にあまり読んでおらず新品同様の本などは、初版というだけで高値がついたりする為、片付けが終わってからチェックしてみるのも良いと思います。
ただし、売れるからといって本当に大事にしていた本や物まで売ってしまうと、後から後悔してしまいます。
必要品・不用品はしっかり選別するようにしましょう。
どうですか?やる気スイッチonに出来そうですか? まだ押せないですか?
それなら最終手段を紹介します。
声で時間を教えてくれるタイマーを使う
5分間だけタイマーをかけて、ゴチャゴチャして気になる部分を整理してみましょう。
掃除している間に集中力が切れて、タイマーをかけた事を忘れ、別の事をしてしまう人は、声で残りの時間を教えてくれるタイマーを使ってみるのもおすすめです。
「あと4分です…あと3分です」と残り時間を教えてくれるので、別のことに集中していても「掃除の途中だった!」と我に返り、作業に戻れる事ができます。
声が鳴るタイマーは、App StoreやGooglePlayなどで「声 タイマー」と検索するとインストールできます。
片付けをなかなか踏み出せない人は、「完璧にせねば」と頭から肩の力を入れてはいけません。
小さい事を積み重ねていければ、知らぬ間に…と
専門業者への依頼も選択肢の1つ
汚部屋の掃除を行ってくれる専門業者もいます。
ゴミ屋敷くらい汚くならなければ業者に依頼できないと思っている人もいるようですが、決してそのような事はありません。
費用、料金はかかりますが、プロの方に依頼をしてキレイな部屋を維持する方法もあります。
専門業者はゴミ屋敷はもちろんですが、汚部屋であっても掃除を行ってくれます。
つまり、やる気を出さなくとも業者に頼むことで汚部屋を綺麗にすることができます。
自ら汚部屋の掃除を行うやる気が出ない人は、専門業者に頼ってみるのも選択肢の1つです。
最後に…
まだ、わからない事がありますか?? 答えは行動してもらうのみ!! たった1つです。